彼方からのメール 2/3 |
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| どうにか気持ちを落ち着けられたので、断る方法をアレコレ考えてみることに。何パターンかのやり取りを考え、受け答えがまとまったところで電話が鳴る。
上 司「メール読んだ?! 期間短いけどお願いね?」 ↑今回は土日含めて2週間、実質10日という強行軍(マテ
□歓迎会≒宴会 [いま居る会社の場合] ・主賓に日程確認して、参加人数把握、店舗予約、会費設定、案内文送付 出欠確認&ドタキャン対応、当日迎えて(進行役あり)、最後に会費報告。 ※人に確認するのは基本電話。プラス就業時間内はNGな条件付き。
中の人「いやです(即答) 短すぎます。誰かに代わってもらうようにしていいですか?」
本当急すぎる話ですよ貴方。解っているならもう少し早めに連絡するないし出来たはず。幹事に振られる方も不満のひとつ、ふたつ云わしてもらうさ。
上 司「ダメ、どっちも駄目(即答)」
中の人「・・・はいぃ?」 ↑『どっちも』が何に掛かってくるのか一瞬、理解できず固まる。
・・・ ・・・・・・
・・・
数秒後、『どっちも』 = 日程変更&幹事交代 ということに気付く。
エーーーーーーーーーー!! そんな・・・話を冷静に判断できる人をどーやって看破しろと? 既にこの時点で負けた気分に(何か違う)。というか普通、叱るほうが先だと思うんですけど・・・ね。
ひとまずこっちの作業状況酌んでもらったところ、、、
上 司「年度切替え時期じゃないし、格式ばったものは求めてないから」 上 司「軽く受け止める程度でいいよ」
確かに歓迎会といっても=飲み会だから、そんな風に言われても不思議と疑問を感じませんが、立場的にいいのかな?とか思ってみたり。
中の人「じゃ、てきとー(好き放題)にやらせて貰います(棒読み」 ↑抜け殻
上 司「そそ、テキトーでいいよ」
おぃおぃおぃ、そこは否定しないと(笑) でも、まあ幹事任命している&連絡している時点で、「会」が失敗したときの責任半分ぐらい持っているから、ぶっちゃけ運命共同体(謎。 - 続く -
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Oct.13(Sat)21:57 | Trackback(0) | Comment(0) | 通勤・仕事 | Admin
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